No.659/2025年10月20日【短歌】 AIに相談するか短歌より人が地球が先にほろぶこと

伊藤一彦

加古さんの心配、よくわかります。わかりつつ、あえてこんな歌をつくってみました。先ほど、沼津牧水祭から帰ってきました。沼津の牧水は幸福でしたね。

作者/伊藤一彦(いとうかずひこ)

1943年、宮崎市生まれ。「心の花」会員。「現代短歌 南の会」代表。若山牧水記念文学館長。読売文学賞、寺山修司短歌賞、迢空賞、斎藤茂吉短歌文学賞など受賞多数。

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